旅のアルバムーⅡ
2013年7月14日 |
由布市へ「ブッポウソウ」を求めて |
2013年7月10日 |
広島県三次市へ「ブッポウソウ」を求めて |
2013年2月23日 長崎紀行2:野母崎散策 |
2012年03月13日 |
志賀島:一周ドライブ |
2011年10月27日 |
雄大な阿蘇の自然に抱かれて |
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27日4時に起床、一風呂浴び5時にチェック・アウト。有名な「黒川温泉街」を通過し、「瀬の本高原」経由で阿蘇へ向かいます。約1000m超の高原、外は真っ暗、外気温℃2の表示、道路凍結注意の表示が出ています。6時に「一の宮」に到着。コンビニで「おにぎりと暖かいオデン」の朝食をとりました。 東登山口から20分程度の場所で「ギザギザ根子岳」から登るご来光を待ちました。 右側にものすごい光のお日様が出ましたが、空気がん澄んでいるためそのフィルター効果が無く、写真はノイズだらけで全滅でした。 「草千里」の展望台に移動。外輪山の雲海上に懐かしい普賢岳を見つけました。40分後、雲海がとれたところで望遠レンズで覗きますと、溶岩ドームまではっきりと見えるではありませんか。何とか撮ることが出来ました。こういう機会は、二度と遭遇する事は無いと思われる程の天気であったと思われます。 右側に草千里の凍てついた池を見て、左側には「のどかな草千里」の情景を見ることが出来、「早起きは三文の得」との諺を実践した日でありました。 その後、「大観峰」へ行き、「阿蘇五山」を眺め菊池阿蘇スカイライン経由で約180kmの帰路を取りました。 好天気に恵まれた昨日の九重、今日の阿蘇、大自然に抱かれ、素晴らしい日を過ごせた事に大感謝でした。 ![]() |
22011.年7月8日 |
秋月訪問 |
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7月8日、梅雨明けが近いのか久しぶりに天気が良さそうだ。探鳥も兼ね遠出したくなった。大分:九重、熊本:阿蘇高原へ行こうかと思ったものの、高地は雨か、曇天かと思い諦めた。 |
2011年5月24日 |
「脇田温泉」に遊ぶ |
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昨日は(5/24)は、一昨日と打って変わった五月晴れ、福岡と北九州の間に位置する宮若市にある「脇田温泉」方面の探鳥と温泉三昧を計画。古くから温泉が湧き、天平年間(729-748)に大伴旅人もこの湯宿に旅の疲れをいやしたという。泉温28度の炭酸硫黄泉で、皮膚病、リューマチ、神経痛、貧血症、動脈硬化症、胃腸病などに効能があると言われています。ホテル街の下を流れる犬鳴川(遠賀川支流)に沿って整備されている「楽水の径」と上流にある「俳句の路」、「蛍の里」を探鳥しつつ散策する。静かな里山集落と清流の清涼感に癒される。探鳥結果も上上でした。![]() |
2010年10月21日:1日目 |
「安芸灘とびしま海道」の旅 |
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10月10月21,22日に長崎の某高校の同窓生有志で、「安芸灘とびしま海道」の旅をいたしました。この地域は5月にNHKで放映された鶴瓶の「家族に乾杯」のロケ地であるところから人気が出たようです。7月初旬に旅館の申し込みをいたしましたが満室で、結局海辺のコテージを4棟借り切る事が出来今回の旅に繋がりました。 |
2010年10月22日 :2日目 | |
「下蒲刈町」観光 | |
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梶ケ浜のお月さん」で朝食、その後の梶ケ浜散策の後バスにてAM9時頃、三之瀬地区へ到着、観光順路に従い町の(自由)散策を開始。 江戸時代、朝鮮通信史が来日した際盛大なる歓迎をしたという資料が残る松濤園。その当時を再現、「御馳走一番館」では、朝鮮通信史の
食事メニューが残されていました。三汁十五菜の膳でした又、「陶磁器館」「あかりの館」では、古伊万里、珍しいランプ類等見ることが出来ました。本陣跡、番所跡、が残る以上、昔、当地の存在意義は極めて 高かったと想定されます。11時30分に全員集合、昼食の「釜めし定食」を頂く. .
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